ピラティスの勉強①
おはようございます、yukieです。
ピラティスインストラクターになるためには、ピラティスのエクササイズを理解する必要があります。
私のピラティスを理解するためにしている取り組み方は、
①自分で実践
(プライベートレッスンを継続する)
②ピラティスを指導できる環境をつくる
③エクササイズの正しい動きを、DVDや Instagramで見る
④解剖学の勉強
です。
ほぼ、コース取得後の自主練、指導練習(ログ)をする。DVDを見る。と一緒です。
出来るだけ先生に教えてもらった通りに、イメージキューイング、タクタイルなしでバーバルキューイングだけモディフィのおさらいなどなどを練習に取り込んでます。
それと、ここに1つ加えるのは、目の前に来てくれてるbody役(ピラティスを受けてくれる人)が、ピラティスやってよかった、ピラティス"すごっ"、楽しい。と一緒に何か発見する!ってことを意識しています。
ただ、教科書読んで、エクササイズ動くだけだったら誰でもできる。
なので、同じ動き、同じエクササイズをしてても、スタートポジション1つ、キューイングや修正1つで効き目というか、効果って違う。カラダに感じるものが、全く違う。
その人が、できてると感じてるかめっちゃ聞く!どうやって動いてみた?とか。
結果、5原則はめっちゃ大事!ってとこに戻ってくるのですが…
その人に合わせたキューイングができるように、試行錯誤しながらの練習は楽しいです。
次は、解剖の勉強について、シェアしたいと思います。
0コメント